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JRA競馬場に皆勤賞で挑んだ男

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東京で春のチャンピオンマイラー決定戦の安田記念・GI

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東京5週連続GIは最終戦となり、上半期のチャンピオンマイラー決定戦、安田記念(6月3日、芝1600メートル)が行われる。過去10年を見ても、ウオッカ(2008、09年連覇)、スマイルジャック(10、11年3着)、ストロングリターン(11年2着、12年優勝)、グランプリボス(12、14年2着)、ショウナンマイティ(13年2着、14年3着)、モーリス(15年優勝、16年2着)、ロゴタイプ(16年優勝、17年2着)とリピーターの活躍が目立つレースだが、今年は珍しく昨年の出走馬はレッドファルクス(3着)だけ。ガラッと顔触れが変わった。

 出走馬中、GI馬が7頭という豪華なメンバー構成だが、なかでも注目はスワーヴリチャード(栗東・庄野靖志厩舎、牡4歳)。GI初制覇となった前走の大阪杯は、外枠から後方を追走したが、向こう正面で一気に先頭に立って押し切ってしまった。右回りではモタれる面があるため、ラチ沿いを走れるようにした思い切った戦法。ミルコ・デムーロ騎手だからこそできた競馬だった。今回は共同通信杯、アルゼンチン共和国杯を勝ち、ダービー2着の実績がある東京コース。1800メートル以上のレースしか経験がないだけに、マイルへの対応が大きなポイントになるが、直線が長いコースだけに克服する可能性は高いとみていい。レース間隔は少しあいたが、中間の乗り込み量は豊富で、十分に力を発揮できそうだ。

 マイル実績では昨年のマイルチャンピオンシップ優勝馬ペルシアンナイト(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)が最上位。今年は中山記念5着、大阪杯2着と中距離に出走して勝ちきれていないが、得意の距離なら見直せる。池江厩舎&川田将雅騎手にとっては、昨年のサトノアラジンに続く連覇がかかる一戦だ。

 サトノアレス(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)は一昨年の朝日杯フューチュリティSの勝ち馬。その後は伸び悩んでいる印象だが、ここ3戦はキャピタルS2着、東京新聞杯2着、京王杯スプリングC3着と安定して走っている。3走前、2走前は上がり3ハロン最速の脚を発揮し、前走も2位ながら32秒7と強烈な末脚を披露。展開次第では突き抜けても不思議ではない。

 昨年のNHKマイルC優勝馬アエロリット(美浦・菊沢隆徳厩舎、牝4歳)は、今回のメンバーでは少ない先行脚質。ハイペースだった中山記念で2番手を進み、差のない2着に粘ったように、牡馬が相手でも力は通用する。前走のヴィクトリアマイルはスローの切れ味勝負になって4着。今回は早めに動いて後続に脚を使わせる展開に持ち込めば、怖い存在だ。

 ここまではいずれも4歳のGI馬だが、GI未勝利でも好勝負になりそうな4歳馬がいる。サングレーザー(栗東・浅見秀一厩舎、牡4歳)は、前哨戦のマイラーズCをコースレコード勝ち。昨秋のマイルチャンピオンシップでも小差の3着に健闘しており、GI級の能力を示している。マイルCSが稍重で、その前に勝ったスワンSが重馬場だったように、道悪になればよりチャンスが出てくるはずだ。福永祐一騎手にとっては、ダービー制覇に続く2週連続のGI勝ちがかかる。

 リスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎、牝4歳)はGIで2着が4度。いつGIを勝ってもおかしくない存在だ。前走のヴィクトリアマイルは後方から大外一気でハナ差の2着だった。稍重で上がり3ハロン32秒9は驚異的な数字といえる。東京新聞杯ではサトノアレスに完勝しているように、牡馬が相手でも問題はない。東京のマイル戦は全て重賞で1、1、2着。いつタイトルに手が届いてもおかしくない実力の持ち主だ。

 5歳以上ではリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎、牡6歳)が最有力。一昨年は世界の強豪を相手にドバイターフを制した。ただ、同年は帰国初戦だった安田記念でまさかの11着に大敗しているだけに、同じくドバイターフ(3着)後の今年は状態が鍵になる。また、新コンビ岩田康誠騎手の手綱さばきにも注目したい。

 前述した昨年の3着馬でスプリンターズSを連覇しているレッドファルクス(美浦・尾関知人厩舎、牡7歳)は、1400メートルを超えると詰めが甘くなるだけに、距離克服が課題になる。

 香港から挑戦するウエスタンエクスプレス(ジョン・サイズ厩舎、セン6歳)にも注意が必要だ。Gレース未勝利ながら、昨年12月の香港マイル、前走のチャンピオンズマイルとGIで2着が2度ある。外国馬は08年2着のアルマダを最後に好走が途絶えているが、本格化したばかりなので上位争いをする可能性はあるだろう。

 ほかにも、近況不振ながら、昨年の桜花賞馬レーヌミノル(栗東・本田優厩舎、牝4歳)、重賞初挑戦だったダービー卿チャレンジTを勝って挑むヒーズインラブ(栗東・藤岡健一厩舎、牡5歳)、2走前の京都金杯で同じく重賞初制覇を飾ったブラックムーン(栗東・西浦勝一厩舎、牡6歳)なども上位を争う力がありそうだ。夏場に強く、単騎逃げが有力なウインガニオン(栗東・西園正都厩舎、牡6歳)にも注意を払いたい。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180603-00000506-sanspo-horse
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[ 2018/06/03 09:57 ] 重賞レース展望 | TB(-) | CM(-)


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