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JRA競馬場に皆勤賞で挑んだ男

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【菊花賞】最新ナマ情報

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◆体重が16キロ増〔15〕ダンビュライト

 滋賀・栗東トレセンの坂路で調整した。軽快な脚取りで4ハロン63秒8-16秒0をマーク。休み明けの神戸新聞杯ではダービーから体重が16キロ増えていたが、音無調教師は「前走で増えた体は成長分だと思う」と好材料ととらえている。外めの(15)番枠には「豊(武騎手)の腕に期待だね」と前を向いた。

◆懸念は馬場悪化〔8〕サトノアーサー

 坂路で4ハロン65秒2と予定通りのメニューを消化した。兼武助手は「春より筋肉がついてきたし、1回使って体も締まった感じ。追い切りの動きも明らかに前走時より良くなっている」と神戸新聞杯3着から状態は右肩上がり。ただ、馬場状態については「明らかに良馬場の方がいい馬なので…」。週末の雨による馬場悪化はマイナスだ。

◆変わりなく順調〔13〕キセキ

 神戸新聞杯2着馬は、角馬場で調整。角居調教師は「以前より体がしっかりしてきましたね。(追い切り後も)特に変わりなくきているし、前走と同じくらいの感じです」と好気配を伝えた。

◆菊沢師「道悪は大丈夫」〔12〕スワロー

 北の角馬場でじっくり調整し、厩舎周りで乗り運動をこなした。「落ち着いていい雰囲気ですよ。道悪に関しては、走り自体は大丈夫。3000メートルはやってみないとわからない。無事に帰ってきてくれれば。将来もあるのでね」と菊沢調教師。

◆最内枠を生かす〔1〕ブレスジャーニー

 Bコースをキャンターで1周半した後に、ゲートで駐立の確認。決戦に向けて念入りな調整を消化した。「調教をやるたびに状態は上向いてきたからね。(1)番枠を生かして、我慢する競馬で頑張ってほしい」と佐々木調教師はエールを送った。

◆「チャンスある」〔2〕ウインガナドル

 北の広い角馬場で長めに乗って、Cコースをキャンターで半周。ゲートの駐立を最終確認し、問題なかった。「状態は良好。素軽い動きだったしね。自分のペースでうまくいければチャンスはあると思うよ」と上原調教師は期待している。

◆抽選突破の運を〔3〕スティッフェリオ

 木曜の抽選で6分の1をくぐり抜けた幸運の持ち主は、ゆったりと坂路を4ハロン76秒9-17秒5で駆け上がった。「運もあるね。今回は長距離輸送がないので、プラス体重で出られそう」と音無調教師。

◆叩いた上積み大〔4〕クリンチャー

 皐月賞4着の実績をもつ伏兵は坂路を4ハロン65秒3で上がった。「春よりパーツ、パーツが大きくなって成長が感じられる。秋初戦の前回とは比べものにならないデキ」と宮本調教師は状態面に自信の表情。内枠(4)番から「ロスなくじっと進めて、4角先頭で回ってこられれば」と一発を狙う。

◆体重増は成長分〔5〕トリコロールブルー

 札幌で1000万下の日高特別を勝った上がり馬は、坂路を4ハロン64秒9-14秒3。大西助手は「前走(32キロ増)の体も全然太くなかったけど、締まってきましたね」と上積みをアピールした。

◆滞在も落ち着く〔6〕マイネルヴンシュ

 栗東に滞在中の関東馬は角馬場で体をほぐした後にCWコースを1周。日に日に落ち着きを増し、金曜朝も堂々とメニューをこなした。「美浦にいるときと変わらない雰囲気です。火曜の450キロから456キロに増えたのは、環境に慣れたからでしょう」と渡邊助手。土曜朝、帯同馬とともに京都競馬場へ移動する。

◆荒れ馬場大歓迎〔7〕アダムバローズ

 角馬場で体をほぐした。角田調教師は「前走(10キロ増)は骨折の休養明けだったし、成長分もある。パンパン馬場より渋った方が楽しみが増えそう」と見通しを話した。

◆良馬場を希望…〔9〕クリノヤマトノオー

 角馬場で乗り運動の後にゲート入りの確認を行った。レース間隔は詰まっているがダメージはなさそうだ。鵜木助手は「落ち着きがあるし、馬の状態はいいね。みんな同じ条件だけど、できればいい馬場で競馬がしたいね」と期待をこめた。

◆道悪も問題なし〔10〕ベストアプローチ

 最終追い翌日の20日は角馬場を周回。入念な乗り込みで、じっくりと体をほぐした。「考えていたよりも馬が良くなってきている。道悪になっても大丈夫だと思うし、どこまでやれるか楽しみ」と荻野助手。気配の良さに目を細めていた。

◆長距離適性高い〔11〕サトノクロニクル

 坂路をリラックスした脚取りで上がり、4ハロン66秒6をマークした。兼武助手は「雰囲気はいいですよ。これから先にもっと良くなる馬だけど、春に比べてたくましさが出ています」と好気配をアピール。3000メートルについて「うちの3頭の中では長めの距離が向いていそう」と長丁場の適性を感じている。

◆どんどん大人に〔14〕ポポカテペトル

 CWコースをゆったりと1周半した。2カ月ぶりになるが、気配はいい。「体も締まって思い通りにきている。どんどん大人になってきていますね」と大西助手は成長を口にした。

◆変わりなく順調〔17〕プラチナヴォイス

 角馬場から4ハロン64秒7-15秒3で登坂した。木曜発表の体重は14キロ増だったが、「しっかりと調教をやってきての体だし、問題ない。変わりなくいい雰囲気だよ」と鮫島調教師の表情は明るい。

◆叩いて状態UP〔18〕マイスタイル

 伸びやかなフォームで坂路を登坂。軽めのキャンターで汗を流した。「最終追い切りの動きも良かったし、前回よりも確実に状態は上向いている」と昆調教師はデキの良さに自信を持つ。重馬場で初勝利。たとえ道悪になっても苦にしないタイプだ。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171021-00000505-sanspo-horse
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[ 2017/10/21 10:04 ] 重賞レース展望 | TB(-) | CM(-)


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